きさま!見ているなッ!!

【Oracle】RMANでバックアップを削除する

  • 2019-09-26
  • 2019-09-26
  • Oracle

RMAN では、DELETE コマンドを使用して、不要なバックアップやアーカイブREDOログを削除します。ストレージ不足などの問題が発生した場合は、手動で対応できるようにしておきましょう。

今回は、下記のパターンを実施してみます。

  • すべてのバックアップ、イメージ・コピーを削除する
  • バックアップ保存方針に基づいて、不要なバックアップを削除する
  • 個別指定でバックアップを削除する
  • アーカイブREDOログを削除する

環境

・環境情報

OSRDBMS
CentOS 7.6Oracle Database 12c R2 Enterprise Edition

・CDB 情報

データベース名CDB1
データベースタイプ単一インスタンス
アーキテクチャマルチテナント
データベース記憶域ローカル・ストレージ
高速リカバリ領域ローカル・ストレージ
UNDOモードローカル
データベース・ログ・モードアーカイブ・モード

・PDB 情報

PDB名PDB1
PDBローカル管理者PDB1ADM
PDBのデータファイルの場所/u01/app/oracle/oradata/pdb1/

PDB の作成については、こちらの記事をどうぞ。

すべてのバックアップ、イメージ・コピーを削除する

$ rman target /

Recovery Manager: Release 12.2.0.1.0 - Production on 木 9月 26 15:01:22 2019

Copyright (c) 1982, 2017, Oracle and/or its affiliates.  All rights reserved.

ターゲット・データベース: CDB1 (DBID=992440531)に接続されました

RMAN>

RMANコマンドを使用して、OS認証でログインします。

RMAN> LIST BACKUP SUMMARY;

リカバリ・カタログのかわりにターゲット・データベース制御ファイルを使用しています

バックアップのリスト
===============
Key     TY LV S Device Type 終了時間 #Pieces #Copies Compressed Tag
------- -- -- - ----------- -------- ------- ------- ---------- ---
3       B  A  A DISK        19-09-20 1       1       NO         TAG20190920T231821
4       B  F  A DISK        19-09-20 1       1       NO         TAG20190920T231847
5       B  F  A DISK        19-09-20 1       1       NO         TAG20190920T231847
6       B  F  A DISK        19-09-20 1       1       NO         TAG20190920T231847
7       B  A  A DISK        19-09-20 1       1       NO         TAG20190920T231952
8       B  F  A DISK        19-09-20 1       1       NO         TAG20190920T231954
9       B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T144931
10      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T145017
11      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T145017
12      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T145017
13      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T145123
14      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T145124

RMAN> 

LIST コマンドでバックアップのリストを確認します。SUMMARY オプションで各バックアップのサマリーを表示しています。

RMAN> CROSSCHECK BACKUP;

チャネル: ORA_DISK_1が割り当てられました
チャネルORA_DISK_1: SID=83 デバイス・タイプ=DISK
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_annnn_TAG20190920T231821_gr9qxfbq_.bkp レコードID=3 スタンプ=1019517501
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qy7cb_.bkp レコードID=4 スタンプ=1019517527
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qz0jr_.bkp レコードID=5 スタンプ=1019517552
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qzhp7_.bkp レコードID=6 スタンプ=1019517567
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_annnn_TAG20190920T231952_gr9r092v_.bkp レコードID=7 スタンプ=1019517593
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_20/o1_mf_s_1019517594_gr9r0bnr_.bkp レコードID=8 スタンプ=1019517594
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T144931_grrncclo_.bkp レコードID=9 スタンプ=1020005371
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrndstt_.bkp レコードID=10 スタンプ=1020005417
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrnfwn4_.bkp レコードID=11 スタンプ=1020005452
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrngcr5_.bkp レコードID=12 スタンプ=1020005467
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T145123_grrngv9t_.bkp レコードID=13 スタンプ=1020005483
バックアップ・ピースがクロスチェックされました: 'AVAILABLE'が検出されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_26/o1_mf_s_1020005484_grrngx2m_.bkp レコードID=14 スタンプ=1020005485
12オブジェクトをクロスチェックしました


RMAN> 

CROSSCHECK コマンドで物理的なバックアップを RMAN リポジトリ内の論理レコードと同期させます。バックアップが使用可能か期限切れかの判定が行われます。

ステータス説明
AVAILABLE使用可能
EXPIRED期限切れ
RMAN> CROSSCHECK COPY;

チャネル: ORA_DISK_1がリリースされました
チャネル: ORA_DISK_1が割り当てられました
チャネルORA_DISK_1: SID=83 デバイス・タイプ=DISK
指定がリポジトリ内のどのデータファイル・コピーとも一致しません
指定がリポジトリ内のどの制御ファイル・コピーとも一致しません
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_37_gqnjcowr_.arc レコードID=1 スタンプ=1018821639
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_38_gqnjf02l_.arc レコードID=2 スタンプ=1018821680
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_39_gqnmy0tq_.arc レコードID=3 スタンプ=1018825297
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_13/o1_mf_1_40_gqntwlyw_.arc レコードID=4 スタンプ=1018832419
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_41_gqtrvjjm_.arc レコードID=5 スタンプ=1019026946
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_42_gqtyjmr4_.arc レコードID=6 スタンプ=1019032740
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_43_gqv4dq7c_.arc レコードID=7 スタンプ=1019038760
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_44_gr8rdrw0_.arc レコードID=8 スタンプ=1019485226
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_45_gr9mch80_.arc レコードID=9 スタンプ=1019512832
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_46_gr9qxd7y_.arc レコードID=10 スタンプ=1019517500
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_47_gr9r08tw_.arc レコードID=11 スタンプ=1019517592
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_48_gr9y1jf6_.arc レコードID=12 スタンプ=1019523777
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_49_grb1mv9r_.arc レコードID=13 スタンプ=1019527435
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_50_grb2gtr6_.arc レコードID=14 スタンプ=1019528298
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_51_grbrjlfm_.arc レコードID=15 スタンプ=1019550884
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_52_grrnc9vh_.arc レコードID=16 スタンプ=1020005370
アーカイブ・ログの検証が正常終了しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_53_grrngv28_.arc レコードID=17 スタンプ=1020005483
17オブジェクトをクロスチェックしました


RMAN> 

イメージ・コピーについても CROSSCHECK を実施します。

RMAN> DELETE BACKUP;

チャネルORA_DISK_1の使用

バックアップ・ピースのリスト
BP Key  BS Key  Pc# Cp# Status      Device Type Piece Name
------- ------- --- --- ----------- ----------- ----------
3       3       1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_annnn_TAG20190920T231821_gr9qxfbq_.bkp
4       4       1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qy7cb_.bkp
5       5       1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qz0jr_.bkp
6       6       1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qzhp7_.bkp
7       7       1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_annnn_TAG20190920T231952_gr9r092v_.bkp
8       8       1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_20/o1_mf_s_1019517594_gr9r0bnr_.bkp
9       9       1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T144931_grrncclo_.bkp
10      10      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrndstt_.bkp
11      11      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrnfwn4_.bkp
12      12      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrngcr5_.bkp
13      13      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T145123_grrngv9t_.bkp
14      14      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_26/o1_mf_s_1020005484_grrngx2m_.bkp

このオブジェクトを削除しますか(YESまたはNOを入力してください)。 YES
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_annnn_TAG20190920T231821_gr9qxfbq_.bkp レコードID=3 スタンプ=1019517501
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qy7cb_.bkp レコードID=4 スタンプ=1019517527
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qz0jr_.bkp レコードID=5 スタンプ=1019517552
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_20/o1_mf_nnndf_TAG20190920T231847_gr9qzhp7_.bkp レコードID=6 スタンプ=1019517567
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_20/o1_mf_annnn_TAG20190920T231952_gr9r092v_.bkp レコードID=7 スタンプ=1019517593
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_20/o1_mf_s_1019517594_gr9r0bnr_.bkp レコードID=8 スタンプ=1019517594
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T144931_grrncclo_.bkp レコードID=9 スタンプ=1020005371
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrndstt_.bkp レコードID=10 スタンプ=1020005417
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrnfwn4_.bkp レコードID=11 スタンプ=1020005452
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T145017_grrngcr5_.bkp レコードID=12 スタンプ=1020005467
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T145123_grrngv9t_.bkp レコードID=13 スタンプ=1020005483
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_26/o1_mf_s_1020005484_grrngx2m_.bkp レコードID=14 スタンプ=1020005485
12オブジェクトを削除しました


RMAN> 

DELETE コマンドですべてのバックアップを削除します。

RMAN> DELETE COPY;

チャネル: ORA_DISK_1がリリースされました
チャネル: ORA_DISK_1が割り当てられました
チャネルORA_DISK_1: SID=83 デバイス・タイプ=DISK
指定がリポジトリ内のどのデータファイル・コピーとも一致しません
指定がリポジトリ内のどの制御ファイル・コピーとも一致しません
データベースdb_unique_name CDB1のアーカイブ・ログ・コピーのリスト
=====================================================================

Key     Thrd Seq     S Low時間
------- ---- ------- - --------
1       1    37      A 19-09-11
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_37_gqnjcowr_.arc

2       1    38      A 19-09-12
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_38_gqnjf02l_.arc

3       1    39      A 19-09-12
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_39_gqnmy0tq_.arc

4       1    40      A 19-09-12
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_13/o1_mf_1_40_gqntwlyw_.arc

5       1    41      A 19-09-13
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_41_gqtrvjjm_.arc

6       1    42      A 19-09-15
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_42_gqtyjmr4_.arc

7       1    43      A 19-09-15
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_43_gqv4dq7c_.arc

8       1    44      A 19-09-15
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_44_gr8rdrw0_.arc

9       1    45      A 19-09-20
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_45_gr9mch80_.arc

10      1    46      A 19-09-20
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_46_gr9qxd7y_.arc

11      1    47      A 19-09-20
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_47_gr9r08tw_.arc

12      1    48      A 19-09-20
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_48_gr9y1jf6_.arc

13      1    49      A 19-09-21
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_49_grb1mv9r_.arc

14      1    50      A 19-09-21
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_50_grb2gtr6_.arc

15      1    51      A 19-09-21
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_51_grbrjlfm_.arc

16      1    52      A 19-09-21
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_52_grrnc9vh_.arc

17      1    53      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_53_grrngv28_.arc


このオブジェクトを削除しますか(YESまたはNOを入力してください)。 YES
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_37_gqnjcowr_.arc レコードID=1 スタンプ=1018821639
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_38_gqnjf02l_.arc レコードID=2 スタンプ=1018821680
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_12/o1_mf_1_39_gqnmy0tq_.arc レコードID=3 スタンプ=1018825297
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_13/o1_mf_1_40_gqntwlyw_.arc レコードID=4 スタンプ=1018832419
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_41_gqtrvjjm_.arc レコードID=5 スタンプ=1019026946
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_42_gqtyjmr4_.arc レコードID=6 スタンプ=1019032740
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_15/o1_mf_1_43_gqv4dq7c_.arc レコードID=7 スタンプ=1019038760
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_44_gr8rdrw0_.arc レコードID=8 スタンプ=1019485226
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_45_gr9mch80_.arc レコードID=9 スタンプ=1019512832
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_46_gr9qxd7y_.arc レコードID=10 スタンプ=1019517500
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_20/o1_mf_1_47_gr9r08tw_.arc レコードID=11 スタンプ=1019517592
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_48_gr9y1jf6_.arc レコードID=12 スタンプ=1019523777
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_49_grb1mv9r_.arc レコードID=13 スタンプ=1019527435
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_50_grb2gtr6_.arc レコードID=14 スタンプ=1019528298
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_21/o1_mf_1_51_grbrjlfm_.arc レコードID=15 スタンプ=1019550884
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_52_grrnc9vh_.arc レコードID=16 スタンプ=1020005370
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_53_grrngv28_.arc レコードID=17 スタンプ=1020005483
17オブジェクトを削除しました


RMAN> 

DELETE コマンドですべてのイメージ・コピーを削除します。

RMAN> LIST BACKUP;

指定がリポジトリ内のどのバックアップとも一致しません

RMAN> LIST COPY;

指定がリポジトリ内のどのデータファイル・コピーとも一致しません
指定がリポジトリ内のどの制御ファイル・コピーとも一致しません
指定がリポジトリ内のどのアーカイブ・ログとも一致しません

RMAN> 

LIST コマンドで正常に削除されたことを確認します。

バックアップ保存方針に基づいて、不要なバックアップを削除する

RMAN> SHOW ALL;

db_unique_name CDB1のデータベースにおけるRMAN構成パラメータ:
CONFIGURE RETENTION POLICY TO REDUNDANCY 1; # default
CONFIGURE BACKUP OPTIMIZATION OFF; # default
CONFIGURE DEFAULT DEVICE TYPE TO DISK; # default
CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUP ON; # default
CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUP FORMAT FOR DEVICE TYPE DISK TO '%F'; # default
CONFIGURE DEVICE TYPE DISK PARALLELISM 1 BACKUP TYPE TO BACKUPSET; # default
CONFIGURE DATAFILE BACKUP COPIES FOR DEVICE TYPE DISK TO 1; # default
CONFIGURE ARCHIVELOG BACKUP COPIES FOR DEVICE TYPE DISK TO 1; # default
CONFIGURE MAXSETSIZE TO UNLIMITED; # default
CONFIGURE ENCRYPTION FOR DATABASE OFF; # default
CONFIGURE ENCRYPTION ALGORITHM 'AES128'; # default
CONFIGURE COMPRESSION ALGORITHM 'BASIC' AS OF RELEASE 'DEFAULT' OPTIMIZE FOR LOAD TRUE ; # default
CONFIGURE RMAN OUTPUT TO KEEP FOR 7 DAYS; # default
CONFIGURE ARCHIVELOG DELETION POLICY TO NONE; # default
CONFIGURE SNAPSHOT CONTROLFILE NAME TO '/u01/app/oracle/product/12.2.0/dbhome_1/dbs/snapcf_cdb1.f'; # default

RMAN> 

SHOW コマンドでバックアップ保存方針を確認します。「CONFIGURE RETENTION POLICY TO REDUNDANCY 1」なので、過去 1 世代分のバックアップを保持する設定になっています。

RMAN> LIST BACKUP SUMMARY;


バックアップのリスト
===============
Key     TY LV S Device Type 終了時間 #Pieces #Copies Compressed Tag
------- -- -- - ----------- -------- ------- ------- ---------- ---
15      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T150728
16      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T150730
17      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T150730
18      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T150730
19      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T150815
20      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T150817
21      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151217
22      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
23      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
24      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
25      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151249
26      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151250

RMAN> 

LIST コマンドでバックアップのリストを確認します。現在は、過去 2 世代分のバックアップが保持されています。Key が「15 ~ 19」のバックアップが今回の削除対象です。

RMAN> DELETE OBSOLETE;

Recovery Manager保存ポリシーがコマンドに適用されます。
Recovery Manager保存ポリシーが冗長性1に設定されます。
チャネルORA_DISK_1の使用
次の不要なバックアップおよびコピーが削除されます:
Type                 Key    Completion Time    Filename/Handle
-------------------- ------ ------------------ --------------------
アーカイブ・ログ          18     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_54_grrof0rr_.arc
バックアップ・セット           15     19-09-26          
  バックアップ・ピース       15     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T150728_grrof12q_.bkp
バックアップ・セット           16     19-09-26          
  バックアップ・ピース       16     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T150730_grrof2cy_.bkp
バックアップ・セット           17     19-09-26          
  バックアップ・ピース       17     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T150730_grrofl53_.bkp
アーカイブ・ログ          19     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_55_grroghrv_.arc
バックアップ・セット           18     19-09-26          
  バックアップ・ピース       18     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T150730_grrog0od_.bkp
バックアップ・セット           19     19-09-26          
  バックアップ・ピース       19     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T150815_grrogj11_.bkp
アーカイブ・ログ          20     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_56_grrop1dq_.arc
バックアップ・セット           21     19-09-26          
  バックアップ・ピース       21     19-09-26           /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T151217_grrop23l_.bkp

このオブジェクトを削除しますか(YESまたはNOを入力してください)。 YES
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_54_grrof0rr_.arc レコードID=18 スタンプ=1020006448
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T150728_grrof12q_.bkp レコードID=15 スタンプ=1020006449
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T150730_grrof2cy_.bkp レコードID=16 スタンプ=1020006450
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T150730_grrofl53_.bkp レコードID=17 スタンプ=1020006466
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_55_grroghrv_.arc レコードID=19 スタンプ=1020006495
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T150730_grrog0od_.bkp レコードID=18 スタンプ=1020006480
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T150815_grrogj11_.bkp レコードID=19 スタンプ=1020006496
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_56_grrop1dq_.arc レコードID=20 スタンプ=1020006737
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T151217_grrop23l_.bkp レコードID=21 スタンプ=1020006738
9オブジェクトを削除しました


RMAN> 

DELETE コマンドを OBSOLETE オプション指定で実行します。これにより、バックアップ保存方針を考慮した削除が行われます。

RMAN> LIST BACKUP SUMMARY;


バックアップのリスト
===============
Key     TY LV S Device Type 終了時間 #Pieces #Copies Compressed Tag
------- -- -- - ----------- -------- ------- ------- ---------- ---
20      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T150817
22      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
23      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
24      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
25      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151249
26      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151250

RMAN> 

LIST コマンドで削除結果を確認します。過去 1 世代分のみバックアップが保持されています。

個別指定でバックアップを削除する

RMAN> LIST BACKUP SUMMARY;


バックアップのリスト
===============
Key     TY LV S Device Type 終了時間 #Pieces #Copies Compressed Tag
------- -- -- - ----------- -------- ------- ------- ---------- ---
20      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T150817
22      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
23      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
24      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
25      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151249
26      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151250

RMAN> 

LIST コマンドでバックアップのリストを表示します。今回は、Tag を指定してバックアップを個別に削除します。

RMAN> DELETE BACKUP TAG TAG20190926T150817;

チャネルORA_DISK_1の使用

バックアップ・ピースのリスト
BP Key  BS Key  Pc# Cp# Status      Device Type Piece Name
------- ------- --- --- ----------- ----------- ----------
20      20      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_26/o1_mf_s_1020006497_grrogkg5_.bkp

このオブジェクトを削除しますか(YESまたはNOを入力してください)。 YES
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_26/o1_mf_s_1020006497_grrogkg5_.bkp レコードID=20 スタンプ=1020006497
1オブジェクトを削除しました


RMAN>

DELETE コマンドを TAG 指定で実行します。

RMAN> LIST BACKUP SUMMARY;


バックアップのリスト
===============
Key     TY LV S Device Type 終了時間 #Pieces #Copies Compressed Tag
------- -- -- - ----------- -------- ------- ------- ---------- ---
22      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
23      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
24      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151219
25      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151249
26      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151250

RMAN> 

Key が「20」のバックアップが削除されています。

RMAN> DELETE NOPROMPT BACKUP TAG TAG20190926T151219;

チャネルORA_DISK_1の使用

バックアップ・ピースのリスト
BP Key  BS Key  Pc# Cp# Status      Device Type Piece Name
------- ------- --- --- ----------- ----------- ----------
22      22      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T151219_grrop3dc_.bkp
23      23      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T151219_grroplo1_.bkp
24      24      1   1   AVAILABLE   DISK        /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T151219_grropsv9_.bkp
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T151219_grrop3dc_.bkp レコードID=22 スタンプ=1020006739
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/924B0C05583F0F21E0536538A8C0AC7D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T151219_grroplo1_.bkp レコードID=23 スタンプ=1020006754
バックアップ・ピースが削除されました
バックアップ・ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/9244C81101A57521E0536538A8C0E26D/backupset/2019_09_26/o1_mf_nnndf_TAG20190926T151219_grropsv9_.bkp レコードID=24 スタンプ=1020006761
3オブジェクトを削除しました


RMAN> 

RMAN> LIST BACKUP SUMMARY;


バックアップのリスト
===============
Key     TY LV S Device Type 終了時間 #Pieces #Copies Compressed Tag
------- -- -- - ----------- -------- ------- ------- ---------- ---
25      B  A  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151249
26      B  F  A DISK        19-09-26 1       1       NO         TAG20190926T151250

RMAN> 

NOPROMPT オプションを指定することで、プロンプトを表示せずに削除できます。

アーカイブREDOログを削除する

RMAN> LIST ARCHIVELOG ALL;

データベースdb_unique_name CDB1のアーカイブ・ログ・コピーのリスト
=====================================================================

Key     Thrd Seq     S Low時間
------- ---- ------- - --------
21      1    57      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_57_grroq116_.arc


RMAN> 

LIST コマンドでアーカイブREDOログを確認します。

RMAN> BACKUP ARCHIVELOG ALL;

backupを19-09-26で開始しています
現在のログがアーカイブされました。
チャネルORA_DISK_1の使用
チャネルORA_DISK_1: アーカイブ・ログ・バックアップ・セットを開始しています
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットにアーカイブ・ログを指定しています
入力アーカイブ・ログ・スレッド=1 順序=57 レコードID=21 スタンプ=1020006769
入力アーカイブ・ログ・スレッド=1 順序=58 レコードID=22 スタンプ=1020007913
チャネルORA_DISK_1: ピース1 (19-09-26)を起動します
チャネルORA_DISK_1: ピース1 (19-09-26)が完了しました
ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T153153_grrptsq2_.bkp タグ=TAG20190926T153153 コメント=NONE
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットが完了しました。経過時間: 00:00:01
backupを19-09-26で終了しました

Control File and SPFILE Autobackupを19-09-26で開始しています
ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_26/o1_mf_s_1020007914_grrptv13_.bkp コメント=NONE
Control File and SPFILE Autobackupを19-09-26で終了しました

RMAN> 

RMAN> BACKUP ARCHIVELOG ALL;

backupを19-09-26で開始しています
現在のログがアーカイブされました。
チャネルORA_DISK_1の使用
チャネルORA_DISK_1: アーカイブ・ログ・バックアップ・セットを開始しています
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットにアーカイブ・ログを指定しています
入力アーカイブ・ログ・スレッド=1 順序=57 レコードID=21 スタンプ=1020006769
入力アーカイブ・ログ・スレッド=1 順序=58 レコードID=22 スタンプ=1020007913
入力アーカイブ・ログ・スレッド=1 順序=59 レコードID=23 スタンプ=1020007971
チャネルORA_DISK_1: ピース1 (19-09-26)を起動します
チャネルORA_DISK_1: ピース1 (19-09-26)が完了しました
ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/backupset/2019_09_26/o1_mf_annnn_TAG20190926T153251_grrpwmc6_.bkp タグ=TAG20190926T153251 コメント=NONE
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットが完了しました。経過時間: 00:00:01
backupを19-09-26で終了しました

Control File and SPFILE Autobackupを19-09-26で開始しています
ピース・ハンドル=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/autobackup/2019_09_26/o1_mf_s_1020007972_grrpwnn3_.bkp コメント=NONE
Control File and SPFILE Autobackupを19-09-26で終了しました

RMAN> 

BACKUP コマンドでアーカイブREDOログを 2 回バックアップしています。

RMAN> LIST ARCHIVELOG ALL;

データベースdb_unique_name CDB1のアーカイブ・ログ・コピーのリスト
=====================================================================

Key     Thrd Seq     S Low時間
------- ---- ------- - --------
21      1    57      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_57_grroq116_.arc

22      1    58      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_58_grrptskg_.arc

23      1    59      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_59_grrpwm62_.arc


RMAN> 

アーカイブREDOログが 3 つあることを確認します。

RMAN> DELETE ARCHIVELOG UNTIL SEQUENCE 57;

チャネル: ORA_DISK_1がリリースされました
チャネル: ORA_DISK_1が割り当てられました
チャネルORA_DISK_1: SID=83 デバイス・タイプ=DISK
データベースdb_unique_name CDB1のアーカイブ・ログ・コピーのリスト
=====================================================================

Key     Thrd Seq     S Low時間
------- ---- ------- - --------
21      1    57      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_57_grroq116_.arc


このオブジェクトを削除しますか(YESまたはNOを入力してください)。 YES
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_57_grroq116_.arc レコードID=21 スタンプ=1020006769
1オブジェクトを削除しました


RMAN> LIST ARCHIVELOG ALL;

データベースdb_unique_name CDB1のアーカイブ・ログ・コピーのリスト
=====================================================================

Key     Thrd Seq     S Low時間
------- ---- ------- - --------
22      1    58      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_58_grrptskg_.arc

23      1    59      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_59_grrpwm62_.arc


RMAN> 

DELETE コマンドでアーカイブREDOログを削除します。「UNTIL SEQUENCE 57」を指定することで、Seq が「57」以前のアーカイブREDOログが削除対象になります。

RMAN> DELETE NOPROMPT ARCHIVELOG ALL;

チャネル: ORA_DISK_1がリリースされました
チャネル: ORA_DISK_1が割り当てられました
チャネルORA_DISK_1: SID=83 デバイス・タイプ=DISK
データベースdb_unique_name CDB1のアーカイブ・ログ・コピーのリスト
=====================================================================

Key     Thrd Seq     S Low時間
------- ---- ------- - --------
22      1    58      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_58_grrptskg_.arc

23      1    59      A 19-09-26
        名前: /u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_59_grrpwm62_.arc

アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_58_grrptskg_.arc レコードID=22 スタンプ=1020007913
アーカイブ・ログを削除しました
アーカイブ・ログ・ファイル名=/u01/app/oracle/flash_recovery_area/CDB1/archivelog/2019_09_26/o1_mf_1_59_grrpwm62_.arc レコードID=23 スタンプ=1020007971
2オブジェクトを削除しました


RMAN> LIST ARCHIVELOG ALL;

指定がリポジトリ内のどのアーカイブ・ログとも一致しません

RMAN> 

DELETE コマンドでアーカイブREDOログをすべて削除しています。

まとめ

RMAN の DELETE コマンドを使用することで、不要なバックアップやアーカイブREDOログを削除することができます。

ストレージ不足などで迅速な対応を求められる場合もあると思いますが、削除する前には、LIST コマンドや REPORT コマンドを使用して、よく確認するようにしましょう。

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